
紅いトキ「ショウジョウトキ」
Nikon Z8 / Z180-600mm







7月7日の火曜日。朝早く起きて、紅いトキ「ショウジョウトキ(Scarlet Ibis)」撮ってきました。フラミンゴみたいなピンクがかった赤を想像してたけど、文句なしの真っ赤な赤色。本当に紅いトキでした。
日曜日に昼から行って、夕方頃まで粘ったけど結局ショウジョウトキは現れず(Day1の記事はこちら)。この日は、頑張って朝5時15分に目覚ましセットして、ちょこちょこっと準備して車走らせて現場まで。到着したのは7時少し前ぐらい。

朝7時の様子(iPhone 16 pro撮影)
平日だし、人も少ないかなと思ってたけど・・そんなことない、、着いた時点でカメラ持った人が20人ぐらいズラーっと。。年配の人もだけど、若い人もけっこういて、平日なのにみんな来るねーって、、まぁ自分もだけど。。
1,2週間前からショウジョウトキがいると話題になっていて、すでにカメラ持った人たちが連日訪れてる場所なので、近所の人たちも朝から魚売りに来たり、パタパタ鶏肉焼いて焼き鳥を売ったりしてました。日本だったら道沿いに人が集まって苦情の一つでもきそうなところだけど、ここらへんの寛容さはタイランドだなと思います。

着いて早々パシャっと一枚

トリミングなしでこんな感じ
ショウジョウトキは、空地の泥にまみれた水辺にポツンといるだけなので、特段撮るのが難しいとかはないけど、とにかく距離が遠い、、800mmの大砲レンズを持ってきてる人なんかもいて、フルサイズで600mmだと至近距離の撮影以外は正直全然足らないです。。僕も1.4倍テレコン買おうかなとか最近少し悩み中。
そうこうしてると、ショウジョウトキはバサバサと別の場所の茂みの方へ、、

ショウジョウトキ飛んでゆく
ちょうど僕の目の前の上空を飛んできて千載一遇の撮影チャンスだったけど、慌ててカメラを三脚から外すのに手間取ってしまって、あまり良い飛翔シーンを撮ることができませんでした(上の方でアップしてる飛翔写真もその時のワンシーン)。。

茂みの方へ

茂みにショウジョウトキ

ナンヨウショウビンもいました
飛翔シーンは満足とまではいかなかったけど、茂みの方ではだいぶ近くからショウジョウトキを撮影することができました。木の枝に隠れて全身を綺麗には撮れなかったけど、そこもまたリアルな情景ということで良いっちゃぁ良いのかもしれません。とにかく暑い一日で、茂みの中でも光の当たり具合は良かったように思います。
【まとめ】

右の二人の人もZ8でした。
ということで、紅いトキ「ショウジョウトキ」撮ってきました。ここ最近の僕の野鳥撮影は、あまりカメラ持った人がいないようなところで一人もくもくと撮影することが多かったので、久しぶりに沢山の人の中に混じって撮影をしました。初めて会う人とも少し野鳥スポットの話や談笑したりと、たまにはこういう撮影も悪くないなと思いました。あと、僕と同じNikon Z8とZ180-600mmを使ってる人がけっこう多かったです。キヤノンやソニーはいろんな機種見かけるけど、ニコンは、ほぼZ8一択(たまにZ9)で見かけます。
ちなみに、ショウジョウトキは野生なのかどうかは謎です。野生のショウジョウトキって南アメリカの北部に生息してるそうで、そこからタイまでは2万キロぐらいあって、自然飛来なら異例レベルの距離なんだそう。僕個人の勝手な想像では、飼育されてたか、闇市で売られてたのが逃げて飛来してきたんじゃないのかなと。あとこのショウジョウトキ、片方の足を引きずっていてちょっと調子が悪いっぽい。なので、このまま長く生きられるのか、来年もまた会えるのかどうかもわからないけど、紅いトキを撮れた特別な一日になりました。

先にある海辺で撮ったツバメ

シロガシラトビも

ひっきりなしに飛んでくるダイサギ

紅いトキ「ショウジョウトキ」
by yotarosuite(2026/7/7撮影)
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